保育園

ひなまつり

小さなおうち保育園

DATE :

昨年から新型コロナウイルス感染拡大により、保育園の行事や体験保育、地域交流等中止や縮小をしながらの1年でした。しかしながら日本の伝承行事等に関しては、感染予防を十分に行いながら「密」にならないような内容にして行ってきました。

3月3日のひなまつりの行事もその1つです。

コーナーごとに、日本の伝承遊びを楽しめるように用意しました。

紙芝居のコーナーでは、ひな祭りの由来やひな人形が飾られるようになった意味を知りました。製作コーナーでは、吊るしびなを折り紙や紙皿を使って作りました。「ひなまつりのうた」を口づさみながら、「すまし顔ってどんな顔?」などちょっとした疑問から友だちとの言葉のやり取りをしたり、吊るしびなの由来の話をしながら「元気に幸せに過ごせますように」と願いながら作りました。

貝合わせコーナーでは、昔の人が楽しんだといわれている「蛤の貝合わせ」をカードにして絵合わせを楽しみました。絵を見て、「これは、○○だね」と絵の名前を話していたり、場所をよく覚えていて、「すごい!」と褒め合う幼児の姿が見られました。

~お茶コーナー~

雛あられをたべながら、去年聞いたひなあられの意味(色の話)を覚えている子から、「ピンク色は春のいろ...」と自分のひなあられの色をを見て一粒一粒味わっていました。「雛あられの色は何を表しているかわかる?」と聞くと「季節だよね?」と雛あられの由来(ひなあられのピンク、緑、黄色、白の色には、春夏秋冬の意味が込められています)を話しながら食べていました。