保育園

小さなおうち保育園「親子ふれあいデー」

小さなおうち保育園

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小さなおうち保育園では、10月14日、スポーツの秋にちなんだ行事として「親子ふれあいデー」を開催しました。

5歳児ぶどう組の「忍者の踊り」から始まったⅠ部オープニング。見ている子どもたちは、釘づけ!!「ぶどう組さん、かっこいい!」「早くぶどう組さんになりたい!」と、憧れの眼差しを向けていました。そして1,2,3歳児の子どもたちは、かけっこをして保護者のもとにゴール。4,5歳児の子どもたちはリレーを行い、たくさんの声援を頂きました。

子どもたちはもちろん、職員も保護者も思わず手に汗を握ってしまう接戦ぶりでした。

Ⅱ部は、スタンプラリー。5つのコーナーを親子で回り、タイトルの通り親子で触れ合いながら体を動かしました。お母さんの抱っこで「わらべうた」を楽しんだり、親子一緒にハイハイで一本橋をわたったりトンネルをくぐったり・・・1歳児~5歳児まで楽しんでいました。

一本橋コーナーでは、子どもが橋を渡っている時にはお父さん、お母さんがポンポンを持って応援、お父さん、お母さんの時には子どもが応援と、盛り上がりました。

竹馬&ぽっくりコーナーでは、大人も童心に返って挑戦!

水分補給コーナーは、ジャンケンに勝てないとジュースが入手できない!?皆真剣そのものでした。

Ⅲ部の中には、お父さんお母さんの100回を目指した大縄跳びも。そのダイナミックさに目を奪われた後、ぶどう組一人ひとりが三種の競技をこなしながら、日頃の運動遊びをの成果を披露し、拍手大喝采!親子一緒に踊って笑って、最後にりんごと梨と、一人ひとりの笑顔の写真が入ったメダルをもらって閉会しました。

親子で一緒に汗をかき、笑顔あふれる時間を過ごすことができました。